JR西日本が遺族対応や安全策強化の作業に追われ、制度の詳細を詰める労使協議が開けていないのが直接の理由だ。
また懲罰的な「日勤教育」をはじめとする労務管理や、利益偏重の企業体質が批判される中で、さらに競争色の強い制度のこの段階の導入は適当ではないとの判断も働いたようだ。
こんばんは!僕の今年の目標のひとつに「株式投資を始める」というのがあるのですが、今後自分の資産を増やしたいので、夏のボーナスをきっかけに始めようとしています。
ブログ内でもりなさん やえぬさん から情報を得ているのですが「もっと情報がほしいっ!」ということで仕事帰りに近所の本屋で本を購入。
107人が死亡、549人が重軽傷を負った兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で、遺族、負傷者が25日、大阪市北区で会合を開き、被害者の会「4・25ネットワーク」を結成した。この事故で被害者の会ができたのは初めて。
今後、JR西日本に対し、事故原因の解明や安全対策の推進、正当な補償の実行などを求めていく。
事故で長女を失った藤崎光子さん(65)(大阪市城東区)の呼びかけで、25遺族44人と負傷者1人が参加した。このほか、24遺族が賛同しており、同ネットに加わる遺族は計49となる見通し。
会合は月に1回のペースで開催。信楽高原鉄道列車事故の損害賠償請求訴訟を手がけた弁護士や遺族、兵庫県明石市の歩道橋事故の遺族らを招いた議論も検討しており、過去の大事故の教訓も踏まえて、補償などの被害回復の道を探る。
終了後、妻と妹を亡くした浅野弥三一さん(63)は記者会見し、「集まって自由にものを言える場ができた。思いはそれぞれ違うので、共通のテーマを検討しながら話を進めていきたい」と述べた。
おはようございます、にしっぺです。ネットニュースで知ったのですが現在、ニッチな市場であるトラックボールが売上を伸ばし始めているそうです。 僕はデスクトップでは5年前からトラックボール派なのでこのニュースに興味が沸いたため少し取り上げてみようと思います。
BCNランキング の2005年5月の販売個数データによると、ポインティングデバイス市場シェアの98.7%がマウス、トラックボールはわずか1.3%だそうですが3月対比での売上個数指数ではマウスが92%、トラックボールが105%だそうです。
理由はやはり便利さではないでしょうか。使ってみると分かるのですがマウスのように操作用のスペースが必要ない上に指先だけで操作できるからです。
こんなニッチな市場にかかわらず、マウスやキーボードでおなじみのサプライメーカーは全社参入しています。なかでもトップのシェアを誇るのがマイクロソフトです。ちなみに僕はロジクールの光学式(品名は忘れました)を使い続けています。現在は2台目ですが使い慣れてるという理由で最初に購入したものと同じものです。
タイプも光学式(71.9%)、機械式(25.0%)とあり回し方も人差し指タイプ(68.8%)、親指タイプ(6.3%)、コンパクト・その他(25.5%)となっており様々です(カッコ内はシェア)
不精な僕(笑)はやっぱりメンテナンスフリーの光学式です。
現在、デスクトップパソコンのポインティングデバイスといえば「マウス」が当たり前ですが、オールインワンなどのパソコンにあえて「トラックボール」をバンドルするなどしてみれば、今後シェアが逆転するかもしれませんね。
マウス派のあなたもトラックボールを試してみませんか?
1位 マイクロソフト
2位 マイクロソフト
こんばんは、にしっぺです。以前、無料ブロードバンド放送「GyaO」の紹介をしましたが皆さんは観てますか?僕は引越ししてからナローバンドなので現在観れませんがブロードバンドが開通したら、また観ようと思います。
ところで現在「GyaO」では入会キャンペーンをやっています。まだ観たことのない人はこの機会に登録してはいかがでしょうか?オススメです!登録も無料です!
兵庫県尼崎市の快速電車脱線事故で、運転が再開されたJR福知山線宝塚―尼崎間は20日、初めての平日を迎え、各駅や電車は大阪方面に向かう通勤のサラリーマンやOL、通学の学生らで込み合い、沿線に活気が戻ってきた。
同区間は4月25日の事故直後から全面運休し19日、事故から55日ぶりに運転が再開された。平日で1日10数万人に上る乗客はこの間、阪急宝塚線などに乗り換えたが普段より長時間の通勤、通学を強いられた人が多く、この日はほっとした表情を見せた。
宝塚駅では午前7時すぎから混雑が始まり、上りホームには電車を待つサラリーマンらの長い列ができた。改札口では、駅員が一人一人に新しいダイヤの時刻表を手渡した。
宝塚市の会社員本郷進(ほんごう・すすむ)さん(57)は「運休中は不便だった。再開はうれしい」と笑顔。「運転士の適性は今後も厳しくチェックしてほしい」とJR西日本に注文した。